04. 舌ピアスの体験談

しょうタンさんの舌ピアス・センタータン体験談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

舌ピアス(センタータン)を針を使ってセルフピアッシングしたボディピアスの体験談です。


—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位:センタータン(舌ピアス)
ピアッシングの方法(場所):セルフ
使用した道具:ニードルに似たコンパスの針(泣)←真似しないで下さいね!、ティッシュ、イソジン、化膿止め、消毒液、消しゴム、ティッシュ
使用したジュエリー(ボディーピアス):ストレートバーベル14G(シャフト16mm)、拡張器(14G)

—< しょうタンさんの舌ピアス・センタータンを開ける方法 >——————
マジで疲れた(汗)
今さっき開け終えました!!!
<使った道具>
・バーベル(14G-16㎜)
・拡張器(〜14G)
・イソジン
・化膿止め
・消毒液
・消しゴム
・ティッシュ
・ニードルに似たコンパスの針(泣)←真似しないで下さいね!
まずはじめに2回歯を磨いて、イソジンで入念に濯ぎ、下に×印のマーキングをしました。そして、消毒液に浸しておいたコンパスの針でまっすぐ刺さるように慎重に穴を開けました(コンパスの針を使ったのにはニードルを取り扱っている店が見つからなかったからです)。
はじめは予想以上にビビってしまい、表面の皮に刺しただけでやめてしまいました。その後、決心を固めて少し強めに刺しました。
自分的には一気に刺すと曲がったりしてまっすぐ刺すのは困難かと…
ちなみに当然痛みはあります。ですが、注射などの痛みとは違い、ただ先の丸い鉛筆で腕を(ケガしない程度に)ツツいてる感じでした。そしてかなり固いです。オレは血は出たことを認識できない程度でした。
例の針はとても細かったため、通過した後に拡張器を再度差し込み、穴を大きくしてからバーベルを差し込みました。こんなやり方絶対にやめた方が良いです。痛みが続く時間が3倍になります。しかも、毎回抜くので穴の位置正確にはわからなくなり、合計で3つの穴が開きました(死)。
バーベルの玉を付けるときは、できるだけ長めに出してから落ち着いてやれば難しいことではないです。
<アドバイス>
・消毒は全ての道具に
・ニードルを使う
・一気に刺すと斜めになる可能性があるので、ちょくちょく確認しつつ刺す
・ヨダレが笑ってしまうほど出るのでティッシュの準備はしっかりと
・真ん中の筋を刺さないように真ん中から少しずらした位置にあける
・血管を刺したらとてもまずいことになります
・感染症予防として消毒(イソジンなど)、化膿止めの塗る事を半年くらい行う
長文すみませんでした(泣)
この文章が少しでも役に立てば、とてもうれしいです。
これから開ける人は、たくさんの体験談を読んでからの方が良いかと思います。
応援しているので
頑張って下さいね。
デハデハ アデュー

—< しょうタンさんの舌ピアス・センタータンの写真 >——————
しょうタンさんの舌ピアス・センタータンの写真

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ボディピアッシング.JPへのお問合せ・投稿はこちら

コメントを残す

*