09.性器ピアスの体験談

こうすけさんのプリンスアルバートのボディピアス体験談

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プリンスアルバートをピアッシングスタジオであけたボディピアス体験談


—< 基本情報 >——————
ピアッシングした部位:プリンス・アルバート(性器ピアス(男性))
ピアッシングの方法(場所):ピアッシング・スタジオ
使用した道具:ピアッシング・ニードル、ニードルレシーバー
使用したジュエリー(ボディーピアス):キャプティブリング:10ゲージ(19mm)

—< ピアッシング >——————
以前にピュビックをあけてもらったピアッシングスタジオにメールで問い合わせしてから揺らぎそうな決意を固持して、いざ。
マーキングをしようとしましたが、特に必要ないということで。
ニードルはいったいどちら側から刺すのかなーと思っていると、なにやら8mm位はあろうかという中空になったステンレス製の筒を鈴口の方から差し込むんですね〜。
なるほど、その筒をめがけてフレナム側から刺す訳ですね。
それがすごく変な違和感があって気持ち悪い。
「はい、深呼吸してー」
と言われるが、以前にここでお世話になっているだけあって、息を吐き出す時にニードルを刺すことは学習済み。1回目は大きく息を吸い込むも、思い切って吐き出せず、再び呼吸を整えて、思い切って2回
目の息を大きく吐き出した瞬間。
「テーパーを通しますね」
「じゃあ、ジュエリー通すよ」
ピアッサーの言葉は耳に入るものの、結局ジュエリーが無事貫通してボールを留めるまで直視は
できませんでした。
2日くらいは出血があると聞いていましたが、家に帰ってから大量出血。
無事2日後には出血も治まり、今では問題なく過ごしています。

—< ケア・その他 >——————
出血の多さは覚悟の上で。痛みは見た目のインパクトほどはないです。

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